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火災保険選びのポイントは7つあります。自分に合う保険会社を補償と保険料のバランスを見て契約しましょう。

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火災保険はどこの会社も同じなの?

火災保険と一口にいっても、実は様々な種類があるのをご存じでしょうか。 今回はそんな火災保険の種類についてご紹介していきたいと思います。 ぜひ参考にしてみてください。

住居用と店舗用の2つに分けることができます

火災保険はどこも同じなの?

火災保険を用途別で分類すると、住居用と店舗用の2つに分けることができます。

まずは火災保険の中でも住宅用の火災保険5つに焦点を当てて紹介していこうかと思います。

 

・住宅火災保険

住宅火災保険は火災保険の中でも認知度が高いといえるでしょう。

住宅火災保険は火災・破裂・爆発や落雷、風災といった災害で建物に損害があった場合に補償が受け取れる保険です。

 

・住宅総合保険

住宅火災保険の補償内容にプラスして落下物・衝突・倒壊・水漏れ・盗難などの損害にあった時に保険金が受け取れるようになっている保険が住宅総合保険です。 建物と家財の補償が一緒になっており、様々なリスクにも対応できるので、多くの人たちに利用されています。

 

・オールリスクタイプ

住宅火災保険や住宅総合保険の補償範囲に加えて、偶然な事故による損害も補償する火災保険です。 さらに付帯サービスがついていることも多く、鍵の紛失や水回りのトラブルなどにも対応してくれることもあります。 オールリスク型の火災保険は、保険会社ごとに補償内容やサービスの内容が異なってきます。検討する際は、保険会社に詳細を確認してから加入するよう注意しましょう。

 

いかがだったでしょうか。 火災保険には数多くの種類がありますが、その中でも自分に合った保険を選んでいきましょう。

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